揺らぐ!iPad、ブレない?カスゴミ [ネット海]

不思議な林檎ランプの詩(童話/尾崎まこと作)をruriさんが紹介しているのを読んで、もしかしたらiPadも芯に小さな炎が灯ってるのに、ぼくが気づいてないだけかもしれないとふと思ったりした。

じつのところ先入観が先走って奇妙な果実(林檎)なんて、ちょっとハスな感想を書いたりしたけれど、あらためてちゃんと齧ってみなければと思う。
もっとも核芯を理解できた頃にはもう秋どころか冬だったりして ^^;) → jinbei殿)
宇宙の揺らぎを口にして余計に宇宙人呼ばわりされた前総理だが、偏微分とか多変数解析とか超むずかしい分野で博士号(正式にはPh.D.)までとったその思考の核芯がなかなか理解されないようにね。炎は揺らぐものだ。ま、ちょっとコジつけっぽいが。

それにしても、ネットというのは思いがけない知恵やイメージに満ちている。宇宙とまでいえなくても壮大な図書館であるには違いない。
ブレるとかブレないとか、表層だけを見てつまらない報道ばかりやっているどこぞのカスゴミなどよりよほど有益だ。
ヒトラーのように首尾一貫しろと、それならそれでいい。そう言え。だがこいつらが日々言っていることがブレブレなのは周知のとおり。

こんなキモい言い草が通用するようになったのは、コネズミとかいう駄法螺男が「わたしはブレない...」などと大ボラを吹き大手スカゴミどもがその流通(言)飛語に買って出たからだ。
都合のいい駄法螺や当局のリーク、デマにはすすんで乗っかり、言論の自由を声高に言い立てながら、裏では言論統制を平気でやってのける。公職選挙法改正の成立を阻み続けているのもこいつらだよ。報道ひとつしない。
公職選挙法が改正され、ネットでの選挙活動が解禁されていちばん困るのがこいつらだからだ。こいつらだけが選挙報道もできるという特権をなにがなんでも手放したくないわけだ。

ほんとうはこいつらにこそレッドカードを突きつけるべきなんだ、とブラジル萌え(炎)が揺らぐばかり。話は遠く飛ぶが映画も曲もよかったなあ、ブラジル1Q84(ちなみにこのO's Blogのタイトル画像はそれがルーツ)
そこでふっと舞い戻ったところ、iPadはやはり映画やビデオやYouTubeを美しい映像で堪能したり、好きな音楽を味わったりフォトアルバムを作って楽しんだりする初心がいちばんかなあと、そんなところだった。とりあえずだけど



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